【「早く&きれい」に完治】ファローサンフォルテで水ぶくれができたときの対処法と予防策
ファローサンフォルテで水ぶくれができてしまったんだけど、どうしよう…
こんな場合に答えます。
(※忙しい人はこれを見ればOK)
✅️ファローサンフォルテで水ぶくれができてしまったときの対処法
①患部を殺菌消毒した待ち針などでつぶした後、キズパワーパッドを貼る
②そのまま放置して治す
✅️ファローサンフォルテで水ぶくれを起こさないための予防策
①亀頭の水ぶくれができやすい部分(特に鈴口)に、キズパワーパッドを事前に貼る
②亀頭にニベアクリームを塗る
③保護キャップにベビーパウダーをまぶす
④保護キャップを亀頭につけるときは、保護キャップと亀頭の間に、コットンなどの吸水性のあるものを挟ませておく
✅️ファローサンフォルテで水ぶくれが起きる原因
①吸引が強すぎるから
②亀頭に尿などの水分が溜まるから
③皮膚が吸引による負圧に慣れていないから
ファローサンフォルテを使い始めたけど、水ぶくれができてしまって、あたふたしている人もいるのではないでしょうか?
水ぶくれができてしまったときは、以下のどちらかの対処をすればとりあえずOKです。
①患部を殺菌消毒した待ち針などでつぶした後、キズパワーパッドを貼る
②そのまま放置して治す
どちらの治療法でも良いですけど、①の方が「早く・きれいに」治るので、個人的にはおすすめですね。
そこで今回は、
と題して、ファローサンフォルテの水ぶくれ問題に関して、詳しくお伝えしていきます。
この記事を読めば、ファローサンフォルテで水ぶくれができてしまっても、落ち着いて対処できるようになりますよ。
ぜひ、ご覧になってください。
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ファローサンフォルテで水ぶくれができたときの対処法
水ぶくれは、ファローサンユーザーなら誰しも1度は経験するほどありふれたケガであり、適切な対処をすれば全く心配いりません。
もし、ファローサンフォルテで水ぶくれができたときは、どちらかの対処をしましょう。
①患部を殺菌消毒した待ち針などでつぶした後、キズパワーパッドを貼る
②そのまま放置して治す
患部を殺菌消毒した待ち針などでつぶした後、キズパワーパッドを貼る
この対処法は、やるには勇気がいると思いますが、②より「早く・きれいに」治るため、できれば1番やってもらいたい方法です。
具体的なやり方は、次の通り。
安全におこなうために、必ず消毒した待ち針を用意してください。
めちゃくちゃ怖いと思いますが、上手く潰せればあっという間に水が抜けます。
完全に水が抜けきればOK。
この方法であれば、痕が残らずに水ぶくれを治すことができますが、
やっぱり水ぶくれに針を刺すなんて、怖すぎるよ…
という人は、この後紹介する方法で治しましょう。
そのまま放置して治す
読んで字のごとく、そのまま放置するだけです。
基本的に水ぶくれは、日数が経つごとに勝手にしぼみながら、治っていきます。
そのため、放置していても勝手に治ることから、この方法でも全然大丈夫ですよ。
ただ、①に比べると治るまでに時間がかかる上、もしかしたら傷痕が残るかもしれない点には、注意が必要です。
なお、水ぶくれは普通に生活していると、勝手に潰れることも多いので、早い段階で潰れた場合は、キズパワーパッドを貼るのもアリですね。
ファローサンフォルテで水ぶくれを起こさないための予防策
ここからは、ファローサンフォルテで水ぶくれを起こさないための予防策をお伝えしていきます。
①亀頭の水ぶくれができやすい部分(特に鈴口)に、キズパワーパッドを事前に貼る
②亀頭にニベアクリームを塗る
③保護キャップにベビーパウダーをまぶす
④保護キャップを亀頭につけるときは、保護キャップと亀頭の間に、コットンなどの吸水性のあるものを挟ませておく
ちなみに、①〜④を順番に全ておこなうと、できる限りの水ぶくれの予防策になりますよ。
亀頭の水ぶくれができやすい部分(特に鈴口)に、キズパワーパッドを事前に貼る
水ぶくれができる前に、カットしたキズパワーパッドを貼っておくと、皮膚を保護することができ、比較的予防できます。
特に鈴口部分が水ぶくれができやすく、この部分にキズパワーパッドを貼っておくと、効果的です。
亀頭にニベアクリームを塗る
後述しますが、水ぶくれは尿などの水分によって亀頭がふやけることによりできると言われています。
このことから、油分の多いニベアクリームを亀頭に塗れば、水分を弾いてくれて、水ぶくれの予防に繋がりますよ。
保護キャップにベビーパウダーをまぶす
保護キャップの内側(亀頭へ被せる側)に、ベビーパウダーをまぶすのも、水分を吸引してくれて、非常に有効。
自分は、ファローサンフォルテの着脱が楽になるという理由で、足指サックを保護キャップ代わりにしてますが、正規の保護キャップを使っている人は、それにまぶしてください。
先端を中心にまぶすのがポイントですね。
保護キャップを亀頭につけるときは、保護キャップと亀頭の間に、コットンなどの吸水性のあるものを挟ませておく
ファローサンフォルテを装着する際に、保護キャップを亀頭につけるときは、保護キャップと亀頭の間に、コットンなどの吸水性のあるものを挟ませておくのも、良い予防策になります。
使い方は、亀頭を覆えるサイズにちぎって、保護キャップと亀頭の間に挟ませるだけです。
以上、4つの予防策を順番に全ておこなうと、できる限りの水ぶくれの予防策になりますよ。
ですが、ここまでやっても、必ずできないわけではない点は、ご了承ください。
ファローサンフォルテで水ぶくれが起きる原因
ファローサンフォルテで水ぶくれが起きる原因は、下記の通り。
①吸引が強すぎるから
②亀頭に尿などの水分が溜まるから
③皮膚が吸引による負圧に慣れていないから
吸引が強すぎるから
単純な話ですけど、ファローサンフォルテで牽引するときに、吸収が強すぎるというのが、よくある原因ですね。
そのため、ファローサンフォルテで牽引する際は、水ぶくれができないけど、すっぽ抜けもしない程度の、良い塩梅の吸引の強さを、自分で見つけ出す必要があるでしょう。
もし、普段からファローサンフォルテのすっぽ抜けに悩んでいる人は、この記事で解決できるかもしれません。
亀頭に尿などの水分が溜まるから
先ほども一瞬触れましたが、水ぶくれは尿などの水分によって亀頭がふやけているところに、強めの吸引を長時間してしまうと、皮膚がダメージを受けて、できると言われています。
そこで有効なのが、上述した
・ニベアクリーム
⇒油分ではじく
・ベビーパウダー
⇒水分を吸収する
・コットン
⇒水分を吸収する
といったアイテムを利用した予防策。
やはり、ニベアクリームやベビーパウダー、コットン等を駆使して、水ぶくれを予防していくのが大切ということですね。
皮膚が吸引による負圧に慣れていないから
これは、ファローサンフォルテを使い始めた初期に起きやすい問題になります。
ファローサンフォルテを使い始めた最初の頃は、皮膚がまだ吸引による負圧に慣れていないことが多く、水ぶくれを起こしやすいんです。
この原因に関しては、ファローサンフォルテの吸引に慣れてくると起きらなくなるため、問題ありませんよ。
まとめ
今回は、ファローサンフォルテで水ぶくれができたときの対処法を、お伝えしました。
(※忙しい人はこれを見ればOK)
✅️ファローサンフォルテで水ぶくれができてしまったときの対処法
①患部を殺菌消毒した待ち針などでつぶした後、キズパワーパッドを貼る
②そのまま放置して治す
✅️ファローサンフォルテで水ぶくれを起こさないための予防策
①亀頭の水ぶくれができやすい部分(特に鈴口)に、キズパワーパッドを事前に貼る
②亀頭にニベアクリームを塗る
③保護キャップにベビーパウダーをまぶす
④保護キャップを亀頭につけるときは、保護キャップと亀頭の間に、コットンなどの吸水性のあるものを挟ませておく
✅️ファローサンフォルテで水ぶくれが起きる原因
①吸引が強すぎるから
②亀頭に尿などの水分が溜まるから
③皮膚が吸引による負圧に慣れていないから
水ぶくれは、ファローサンフォルテを使い始めると、ほとんどの人が1度は経験するほどありふれたケガであり、適切な対処をすれば、まず心配いりません。
また、今回お伝えした原因も頭に入れながら、予防策をおこなえば、水ぶくれ自体起きにくくなると思います。
ぜひ、試してみてください。
ファローサンフォルテで水ぶくれができたときは?
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では、また!
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