ペニマスターがすっぽ抜けるときの対処法。注意点も紹介

こんな悩みに答えます。

ペニマスターを使っていると、よくすっぽ抜けることがあるのではないでしょうか。

対処法としては、

・専用ジェルを塗る
・半勃起状態で装着する
・スプリットアダプターを取り付ける
・ダイアフラムを外す

などがあります。

そこで今回は、

・ペニマスターがすっぽ抜けるときの対処法
・対処法をおこなった後の注意点

と題して、ペニマスターのすっぽ抜けに関して、さらに深くお伝えしますね。

この記事を読めば、ペニマスターのすっぽ抜けを大幅に減らせますよ。

それでは、行きましょう。

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ペニマスターがすっぽ抜けるときの対処法

ペニマスターを使っていると、どうしてもすっぽ抜けることがあると思います。

そんな場合は、以下の対処をしてみてください。

専用ジェルを塗る　

皆さん、ペニマスター専用のジェルは塗っていますか？

それが、このPROMaster コンフォート&ケア。

ペニマスター購入時に付いてくる専用ジェルですね。

ペニマスターは強く牽引すればするほど、張力に耐えられなくなって、すっぽ抜けるリスクが上がりますが、PROMaster コンフォート&ケアを塗ることにより、リスクを下げてくれます。

実際、ペニマスターの公式サイトでも実験動画を通して、そのことを立証してくれており、ジェルの重要さが分かる実験になっていますよ。

この専用ジェルを装着時に使っていない人は、使ってみてください。

使い方に関しては、この動画を見ればOKです。

半勃起状態で装着する

ペニマスターを装着するときには、半勃起状態で装着することも心がけましょう。

なぜなら、半勃起状態で装着した方が、亀頭チャンバーとの密着感が高まり、すっぽ抜けづらくなるからですね。

これはペニマスター公式でも推奨している方法であり、自分自身も効果は実証済みなので、おすすめですよ。

スプリットアダプターを取り付ける

専用ジェルを使い、なおかつ半勃起状態で装着してもすっぽ抜ける場合は、スプリットアダプターを取り付けましょう。

スプリットアダプターは画像の通りで、これもペニマスター購入時に付いてきます。

このスプリットアダプターは大小2種類あり、自分のペニスの太さに合わせて正しく取り付けることで、亀頭チャンバーとペニスのフィット感が増し、すっぽ抜けを防止してくれるんです。

取り付け方は、こちらをご覧ください。

ダイアフラムを外す

専用ジェルを塗り、スプリットアダプターを付けてもすっぽ抜けるときは、最終手段としてダイアフラムを外して装着を試みてみましょう。

ダイアフラムは次のパーツのことですね。

通常は、ダイアフラムを付けた状態で装着するのが普通なのですが、このダイアフラムを外して装着すると吸引力が高まり、かなりすっぽ抜けづらくなりますよ。

ぜひ、試してみてください。

ただ、このダイアフラムを外して装着する際には、注意点があります。

最後にそれを紹介しますね。

対処法をおこなった後の注意点

ダイアフラムを外して装着する場合は、下記の注意点をふまえたうえで、自己責任でおこなってください。

ふぐりやすくなる

1つめはふぐりやすくなる点です。

理由はよくわかりませんが、ダイアフラムを外して長時間装着するとふぐりやすくなります。

具体的には、ペニスに水分が溜まることにより皮が伸びてしまい、ペニス自体が膨れ上がってしまう状態のことですね。

ふぐってしまった後の対処法としては、ペニマスターを外した後に、以下のようなコックリングを付けると、比較的早くふぐりが治まりますよ。

ペニマスターを外すときに外しづらくなる

2つめは、ペニマスターを外すときに外しづらくなる点。

ダイアフラムを外して装着すると、ペニマスターを外すときに、亀頭チャンバーのバルブの空気を抜いてもペニスが抜けなくなります。

そのため、先ほども紹介したPROMaster コンフォート&ケアなどのジェルを使って、滑りを良くした状態で根気強く外すようにしましょう。

まとめ

今回は、ペニマスターがすっぽ抜けるときの対処法4つと注意点をお伝えしました。

特に4つめのダイアフラムを外す方法は、ペニマスター公式でも想定していない分、非常に有効だと思います。

自己責任のうえで、しっかり対策をおこなってやってみてください。

この他にも、ペニマスターのことでわからないことや相談したいことがあったら、気軽にご連絡を。

コメント欄やX（旧ツイッター：@phallosan1705）で受けつけてます！

それでは、また。