【完全ガイド】ペニマスターの使い方を「画像&動画」で徹底解説。使用時間の目安や増大効果も紹介

こんな悩みや疑問に答えます。

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ペニマスターは、使い方に関するネット情報がほぼなく、取扱説明書も英語でわかりづらいです。

そのため、初めて使う人やあらかじめ使い方を知っておきたい人にとっては、非常に困ったものなんですよね。

先に使い方を説明すると、

【STEP.1】亀頭チャンバーのバルブを反時計（左）回りに閉める
【STEP.2】スリーブコンドームの溝＆ダイヤフラムの内側と亀頭に、ぺ二マスター専用の接着ジェル（PROMaster コンフォート&ケア）を塗布する
【STEP.3】亀頭チャンバーのバルブ部分に、ポンプボールを手で圧縮した状態で取り付けた後、時計（右）回りに亀頭チャンバーのバルブを緩める
【STEP.4】ポンプボールをゆっくり解放しながら、亀頭を亀頭チャンバーに吸引させる形でねじ込む
【STEP.5】亀頭チャンバーのバルブを反時計（左）回りに回して、ポンプボールを外す

となりますが、正直何言ってるかわからないはず。

そこで今回は、

・ペニマスターの使い方（付け方）
・ペニマスターの増大効果と増大までにかかる期間
・ペニマスターでの増大に欠かせない便利アイテム

をお伝えします。

さらに記事後半では、「増大に欠かせない便利アイテム」も紹介しますので、最後までご覧になってください。

今すぐ「増大に欠かせない便利アイテム」について知りたいよって人は、↓から該当部分にジャンプが可能です

【厳選3選】ペニマスターでの増大に欠かせない便利アイテム

この記事を読めば、ペニマスターをスムーズに装着できるぐらい、使い方について詳しく知れますよ。

それでは、行きましょう。

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【完全ガイド】ペニマスターの使い方を「画像&動画」で徹底解説。注意点や使用時間の目安も紹介

ペニマスターの使い方は、「5STEP」で覚えられます。

たぶんこれだけだと、さっぱりわからないでしょうから、先にこの動画を載せきておきますね。

ペニマスターの使い方を、公式がアップロードしてくれており、こちらを先に見ておくと全体の流れをつかみやすくなると思います⇩

上記は、公式がアップロードしている使い方に関する動画です。

この動画を参考にしながら、これから説明する使い方を覚えていくと、よりわかりやすく覚えられるでしょう。

【STEP.1】亀頭チャンバーのバルブを反時計（左）回りに閉める

まず、亀頭チャンバーのバルブ部分を反時計（左）回りに閉めてください。

しっかり閉めることにより、空気漏れを防ぐことができます。

【STEP.2】スリーブコンドームの溝＆ダイヤフラムの内側と亀頭に、ぺ二マスター専用の接着ジェル（PROMaster コンフォート&ケア）を塗布する

次に、スリーブコンドームの溝＆ダイヤフラムの内側と亀頭に、ペニマスター専用の接着ジェル（PROMaster コンフォート&ケア）をまんべんなく塗りましょう。

このジェルは、すっぽ抜けを防止してくれるだけでなく、装着をスムーズにしてくれる役割もある地味に重要なものです。

購入時にも1つついてきますが、切らさないように気を付けてください。

なお、このジェルは、公式サイトからいつでも買えますよ。

>>専用ジェルを見てみる

【STEP.3】亀頭チャンバーのバルブ部分に、ポンプボールを手で圧縮した状態で取り付けた後、時計（右）回りに亀頭チャンバーのバルブを緩める

やり方は動画の通りなんですけど、ポンプボール（緑のポンプ）をつぶすのが、思ったより力がいるかもしれません。

結構力を入れて、できる限り、ポンプボールをつぶしてください。

【STEP.4】ポンプボールをゆっくり解放しながら、亀頭を亀頭チャンバーに吸引させる形でねじ込む

亀頭を亀頭チャンバーにあてがえたら、握っているポンプボールの力を、少しずつ緩めていきましょう。

そうすると、勝手に亀頭が亀頭チャンバーに吸い込まれていきます。

この際、半勃起状態にしながら、亀頭を膨らませる感じで吸引できると、装着中にすっぽぬけづらくなるため、覚えておくと良いですよ。

【STEP.5】亀頭チャンバーのバルブを反時計（左）回りに回して、ポンプボールを外す

亀頭チャンバーのバルブを、反時計（左）回りに回して、ポンプボールを外してください。

これでペニスへの装着は以上です。

あとは、ベルト式orアンドロ式のどちらかで牽引をおこないましょう。

アンドロ式の装着方法

アンドロ式の装着方法の完成図は、以下の通りです。

具体的な装着手順は、公式サイトのものを載せておきますね。

モザイクなしのペニスが映るため注意！

アンドロペニスは未確認です

ちなみに、ペニマスターは上記の部品を、本家のアンドロヤマトの本体にも合体して使用できます。

すでにアンドロヤマトを持っていて、使い慣れている人にはおすすめですよ。

こちらの記事で紹介してあるので、興味のある人はぜひ。

ベルト式の装着方法

ベルト式の装着方法は、3通りあって、公式サイトの動画を見てもらった方が早いため、それぞれ載せておきますね。

モザイクなしのペニスが映るため注意！

モザイクなしのペニスが映るため注意！

モザイクなしのペニスが映るため注意！

1番カンタンなのは、太ももに巻き付ける方法。

とりあえずこの方法を覚えておくと、良いと思いますよ。

この後は、ペニマスターの補足事項をパパっと説明しておきますね。

【補足①】外し方

亀頭チャンバーのバルブを、時計（右）回りに緩めると、空気が抜けていき、カンタンに外せます。

このように、ペニマスターは着脱がカンタンで、他の増大器具と比べても早いのが、魅力の部分の1つです。

【補足②】装着スケジュール（例）

最初の10日間は、どの増大器具もケガしやすい時期であり、ペニマスターも例外ではありません。

いずれ長時間牽引したいのなら、いきなりするのではなく、毎日1時間ずつ伸ばしていきましょう。

✅装着スケジュール

日数	牽引時間
1日目	1時間
2日目	2時間
3日目	3時間
4日目	4時間
5日目	5時間
6日目	6時間
7日目	7時間
8日目	8時間
9日目	9時間
10日目	10時間

長時間牽引する時間が取れない人は、5日目以降はずっと5時間ずつで牽引するなど、自分で臨機応変にスケジュールを変えていってください。

この10日の間に、ペニスに何らかの異常があった場合は、治るまで必ず休んでくださいね。

【補足③】1日の牽引時間の目安

最初の10日間を乗り切ったら、そのあとも様子を見ながら牽引していくことが大切です。

ペニマスターの牽引時間の目安は、下記の時間を推奨しています。

・1日あたり最低3時間～最長12時間
・週5

12時間とかはなかなか難しいかもしれませんが、3時間ぐらいならいけると思いますから、最低3時間は牽引するようにしましょう。

あと、ペニマスターは就寝中の着用も一応OKになっているので、長時間牽引したい人は、睡眠中に牽引するのも、1つの手ですよ。

ペニマスターの増大効果と増大までにかかる期間

ここからは、ペニマスターをどれぐらい使えば増大できるのか、簡潔に話していきます。

先に結論としては、次のとおりですね。

・増大効果：4cm
・期間：1年

上記をふまえては、ペニマスターの増大効果に関するレポートを、本記事ではお伝えしていきます。

レポート報告では、30歳の被験者が1年間に渡ってペニマスターを使用しました。

実施期間	12か月間
年齢	30歳
実験前の勃起時のペニスの長さ	13cm
実験前のペニスの太さ（直径）	3.5cm
装着時間	0〜4か月：3〜4時間 5〜8か月：5時間 9〜12か月：8時間

その結果がこちら。

✅【勃起時】のサイズ変化（グラフ）

✅【勃起時】のサイズ変化（表）

	開始時	4か月後	8か月後	12か月後
勃起時	13cm	13.5cm	15cm	17cm

以上のように、ペニマスターを使用すると、レポート報告では、最終的に1年で4cmも増大できたようです。

ペニマスターでの増大に欠かせない持っておくと便利なアイテム

ペニマスターで増大するなら、持っておくと必ず役に立つチントレグッズも、用意しておきましょう。

痛みやすっぽ抜けを抑えてくれる、ペニマスター専用の接着ジェル（PROMaster コンフォート&ケア）さえ用意しておけばぶっちゃけ良くて、残りの2つはどちらでも構わないです。

それぐらい、ペニマスターは別途で用意するアイテムが他の増大器具と比べて少なく、ペニマスターだけでの増大が可能なのが、魅力の1つと言えますね。

それぞれのアイテムの詳しい使い方は、こちらをどうぞ。

※補足
専用ジェルはペニマスター購入時に1つ付いてきますが、長期間ペニマスターを使用するつもりの人は、追加での購入をおすすめします。

まとめ

今回は、ペニマスターの使い方についてお伝えしました。

ペニマスターの使い方は、これでだいたい大丈夫だと思います。

それとあわせて、増大に欠かせない便利アイテムも準備してから、牽引を始めるようにしましょう。

この記事を読んだ後にすること！

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それでは、また。