【実体験ベース】アンドロヤマトが痛いときの対処法や解決策を徹底解説!
アンドロヤマトを使ってるんだけど、あまりにも痛すぎる..
何か痛みへの対処法や解決策はないのかな?
こんな悩みに答えます。
(※忙しい人はこれを見ればOK)
✅アンドロヤマトが痛いときの対処法
【具体的手順】
①コットンを巻く
②コットンの上にコックリングを付ける
③コックリングの上から、アンドロヤマトのリングを通して付ける
【ポイント】
①カリ首の真下にリングを引っ掛けない
②ベビーパウダーをまぶす
③休憩の度に、アンドロヤマトを外す
✅アンドロヤマトの痛みに耐えられないときの解決策
①ファローサンフォルテと併用する
②アンドロヤマトの本体にペニマスターのポンプ部分を使う
✅アンドロヤマトが痛い原因
カリ首に直接リングを引っ掛けて牽引する構造上、カリ首への負担が強くかかってしまうから
アンドロヤマトは使っていると、痛みが尋常じゃないときがありますよね。
酷いときは、痛みでのたうち回りたくなるときもあるのではないでしょうか?
自分は何度かある
そこで今回は、
をお伝えします。
さらに記事後半では、アンドロヤマトの痛みへの根本的な解決策もお教えしていますので、ぜひご覧になってください。
今すぐ、「アンドロヤマトの痛みへの根本的な解決策」について知りたい人は、↓から該当部分にジャンプが可能です
>>【一発解決】アンドロヤマトが痛いときの解決策はこの2つだ!!
この記事を読めば、アンドロヤマトの痛みへの対処法や解決策が分かりますよ。
それでは、行きましょう。
アンドロヤマトをまだ詳しく知らない人は、こちら!
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・X(旧ツイッター:@phallosan1705)
【実体験ベース】アンドロヤマトが痛いときの対処法
アンドロヤマトは長時間着用していると、とにかくカリ首が痛くなるのが、最大のネックだと思います。
そのため、自分は以下の対処をして、ある程度痛みをごまかしていました。
①コットンを巻く
②コットンの上にコックリングを付ける
③コックリングの上から、アンドロヤマトのリングを通して付ける
このやり方で牽引すると、コックリングとコットンがクッションの役割を果たし、カリ首にかかるエネルギーを軽減してくれるんです。
そして、痛みを和らげるために、押さえておくべきポイントが3つあります。
①カリ首の真下にリングを引っ掛けない
②ベビーパウダーをまぶす
③休憩の度に、シリコンリングを外す
カリ首の真下にリングを引っ掛けない
1番重要なポイントとして、カリ首の真下にリングを引っ掛けず、少し下側にずらしてリングを引っ掛けることが大切です。
その理由は、アンドロヤマトはカリ首の真下に引っ掛けると、強いエネルギーがかかってしまい、大きなダメージが蓄積されていくからですね。
一方で、画像にもあるように、カリ首に対して隙間を空けるような感じで、真下よりもっと下に引っ掛けると、エネルギーが幾分か分散されて、ある程度痛みが軽減されますよ。
ベビーパウダーをまぶす
リングが滑ってすっぽ抜けたり、摩擦による痛みを防ぐために、カリ首の部分やコックリング、アンドロヤマトのシリコンリングなどに、ベビーパウダーをまぶすこともポイントになります。
わりとこれも重要なポイントのため、覚えておきましょう。
休憩の度に、アンドロヤマトを外す
休憩の度に、アンドロヤマトを外すことも必須です。
なぜなら、ロック(休憩)機能をかけても、シリコンリングをカリ首に引っ掛けた状態にしていると、結局カリ首は痛いままだからですね。
いちいち着脱するのはだるいかもしれませんが、これも大切なポイントになります。
アンドロヤマトの痛みに耐えられない時の解決策
とはいえ、ぶっちゃけここまでしても、日々、少しずつ痛みやケガへのリスクが蓄積されていって、耐えられなくなるときが来るのが、アンドロヤマトの厄介な点。
その場合は、他の牽引器具を併用、もしくはアンドロヤマトを他の牽引器具と合体して改造したりするのが、根本的な痛みへの解決策になりますよ。
アンドロヤマトとの併用におすすめの牽引器具
アンドロヤマトとの併用で最もおすすめなのは、ファローサンフォルテですね。
ファローサンフォルテはアンドロヤマトと違い、真空圧で亀頭を優しく包む形だから、ほぼ無痛での牽引が可能。
アンドロヤマトでよく起きる亀頭が青くなったり、しびれが起きるといったことも起きません。
そのおかげで、亀頭の痛みや不快感で挫折することがなく、「続けやすい&長時間の牽引」が実現できます。
また、自分自身、ファローサンフォルテ単体で1cm、アンドロヤマトと併用して0.5cm、合計1.5cmの増大にも成功しており、効果の面でもお墨付きです。
しかも、ファローサンフォルテをやめて半年ほど経過していますが、サイズは縮んでおらず、1度増大したら半永久的に効果を持続できますよ。
具体的にファローサンフォルテについて知りたい人は、こちらの記事をどうぞ。
アンドロヤマトの改造におすすめの牽引器具
アンドロヤマトは、ペニマスターという牽引器具のパーツの一部を合体して使用すると、痛みを大幅に軽減できます。
それが赤枠で囲っている上記のパーツで、アンドロヤマト本体のシャフトにピッタリ差し込むことができ、組み合わせての使用ができちゃうんです。
合体に必要なパーツは2つ!
そんなペニマスターの特徴は、ファローサンフォルテと同じく、真空圧で亀頭を包むのが売りですが、ファローサンフォルテより値段がかなり安く、自分も今メインで使用している牽引器具ですよ。
効果も公式の臨床データから確認されており、確かな実績のある増大器具になります。
今後私も効果が見られたときは、報告しますね。
ペニマスターについて、もっと詳しく知りたい人は、こちらをどうぞ。
アンドロヤマトが痛い原因
そもそも、アンドロヤマトがこんなにも痛い原因ですけど、これまで何度か触れてきた通り、カリ首に直接リングを引っ掛けて牽引する構造上、どうしてもカリ首への負担が強くかかってしまうからなんです。
それが原因で、長時間の牽引はおろかモチベも下がり、増大する前にアンドロヤマトを続けられなくてやめる人が続出してしまう事態に。
そうなるぐらいなら、アンドロヤマトと一緒に、ファローサンフォルテやペニマスターを使用して、増大を目指した方が良いんじゃないかなと、個人的には思います。
まとめ
今回は、アンドロヤマトが痛いときの対処法や、解決策をお伝えしてきました。
(※忙しい人はこれを見ればOK)
✅アンドロヤマトが痛いときの対処法
【具体的手順】
①コットンを巻く
②コットンの上にコックリングを付ける
③コックリングの上から、アンドロヤマトのリングを通して付ける
【ポイント】
①カリ首の真下にリングを引っ掛けない
②ベビーパウダーをまぶす
③休憩の度に、アンドロヤマトを外す
✅アンドロヤマトの痛みに耐えられないときの解決策
①ファローサンフォルテと併用する
②アンドロヤマトの本体にペニマスターのポンプ部分を使う
✅アンドロヤマトが痛い原因
カリ首に直接リングを引っ掛けて牽引する構造上、カリ首への負担が強くかかってしまうから
紹介した対処法は、ある程度痛みを軽減してくれますが、正直なところ対処療法にしか過ぎません。
特に、毎日長時間牽引するとなったら、ここまで工夫しても、痛みに耐えられないときは必ず来ますし、ケガをすることもしばしばです。
そのため、痛みに悩まされることなく、快適に増大したい人は、ファローサンフォルテやペニマスターを使用するしかないのかなーとは現状思いますね。
当ブログでは、ファローサンフォルテやペニマスターに関する情報も専門的にお伝えしているので、そちらも良ければご覧になってください。
✅その他、アンドロヤマトの記事
この他にも、アンドロヤマトのことでわからないことや、質問があったら、コメント欄やX(旧ツイッター:@phallosan1705)でも受けつけてます。
気軽にご連絡ください。
では、また!
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